蒲田 縮毛矯正が上手い店 ダメージ修復矯正のエンパ美髪矯正
お客様のご希望は?
ダメージなく美髪になりたいですよね(^_-)-☆
しかし、多くの方が縮毛矯正や髪質改善のダメージに悩んでいます。
なぜでしょうか?
それは、髪質改善とか特殊トリートメント注入で美髪になるということが嘘だからです。
皆様は実際体験してしまっていますよね!髪質改善すればきれいになるはず!
なっていなければ嘘として確定ではないでしょうか?
縮毛矯正を行うなら、ダメージを作らない(ダメージホール軽減)状態でストレート形状にすれば単純にきれいになります。
下の状態が、ダメージ作らないで行えた縮毛矯正の結果です。
このような結果を出せる縮毛矯正がダメージ修復矯正エンパ美髪矯正となります。
縮毛矯正のダメージを消すには再結合化技術
縮毛矯正のダメージを消すにはどうしてら良いのか?
そもそもダメージは、何時できているのか?
皆様は、縮毛矯正のダメージがいつできていると思いますか?
基本的なものは、薬品をつけ毛髪を軟化させる時にダメージホールが仕込まれています。
ダメージホールというのは、毛髪内部にできる隙間になりますが、これは、薬品が毛髪浸透するからできる穴です。
薬品が入ること自体でこの隙間ができます、入るのだからその隙間がないといけないわけです。
しかし、この隙間(ダメージホール)を再結合化によって消すことができる美容師がいないわけです。
できていれば、確実な縮毛矯正は完成しているのです。
さて、内部結合のダメージは、技術終了までに再結合化で閉じることができればダメージは消えます。
それは完ぺきな縮毛矯正技術とおなります。
ダメージ修復矯正はダメージホールを再結合化で軽減
ダメージホールを軽減・消滅させるには、ダメージホール内のへ決め艶にある結合因子を使い再結合化を促せばよいだけです。
それは、結合が離れて開いた空間(ダメージホール)は修復矯正で再結合化すればよいのです。
縮毛矯正を正しく行うには、この修復矯正技術をしっかりマスターすれば、毛髪は、ダメージなく美髪になります。
特殊トリートメントを使わせたいメーカーの反発は大きいですが、美容師は本当の正しい技術に向かうべきです。
初めにできた穴(ダメージホール)に特殊トリートメントを入れ込むというのは、このダメージホールを再結合で閉じることができなくなります。
しかし、放っておいてもダメージホールを消せないから、使うしかないというのが現状です。
しかし、エンパ修復矯正はダメージホールを軽減しすることを可能にしたダメージレス縮毛矯正なのです。
だから劣化しない、時間がたっても美しい、カラーをしても持続性があります。
ダメージホールに特殊トリートメントを入れてしまうと
ダメージホールに特殊トリートメントを入れ縮毛矯正を行うと、内部の穴の壁面に特殊トリートメントがこびりつきます。
その状態で、アイロンをかけてしまうと、毛髪内部の水蒸気が行き場を失い毛髪は非常に柔らかい状態になり、さらに、その水蒸気によって内圧が上がりダメージホールは広がります。
しかし、ダメージホールが広がれば広がるほど特殊トリートメントは入るわけですが、これが非常に悪影響です。
一時的には密度上昇で得られる美髪結果が出て艶感が増しますが、毛髪内部のダメージは計り知れないものとなっています。
更に、壁面についた特殊トリートメントは、ダメージホールを閉じることができません!なぜなら、既存の結合部分にカバーをかけてしまっているからです。
だから、内部の遺物成分が抜け始めるとダメージホールが復活して暴れ始めます。
さらに、毛髪は太り、セットも効かない状態になります。
最終的には穴だらけの毛髪が出来上がるわけです。