蒲田美髪カラー|ダメージレス攻略美髪矯正と美髪カラーで良い状態を継続!
本来カラーを行えば、膨潤という現象が起こり、毛髪内部に薬品が入り髪を染めていきます。
しかし、この現象では、毛髪内部のダメージホールを作ってしまい、後の乾燥やうねりが始まることになります。
この状態を回避しているのが一時的ごまかし現象の特殊トリートメントです。
それは、年々強力となり持続性を増すのですが、その代償として、ダメージホールの固定があり!
次回のカラーで、その固定されたダメージホールからさらに拡大するという悪循環を繰り返します!
美髪カラーでダメージレス!カラーダメージは技術次第!
美髪カラーでダメージホールを収縮させ美髪に向かわせる!
ただの技術力ではこれが出来ない!そして職人としての感覚も必要!
ヘアカラーはよく、『色』に注目しがちです、しかし、実は技術次第ではダメージを最小限に抑えることができます。
これは、カラー剤の問題でなく、どうやって染めるか、その技術の過程に違いがあります。
また、カラー剤が最新のものでも染める技術次第でダメージは起きてしまいます。
市販のカラーは大丈夫?
カラー剤は市販されていたりと身近な存在ではあります、しかし、これにも落とし穴があります。
実はとてもアルカリ性の強い薬剤でもあります。
髪の毛はアルカリに傾けば傾くほどダメージしていき、最終的には溶けてしまいます。
これはいわゆるパイプユニッシュなどの排水溝のお掃除につかうものに応用されています。
あれは髪の毛を溶かしてしまうほどの強アルカリです。
カラー剤はいきなり溶けるほど強くはないですが、繰り返していくうちに、毛髪内部に隙間・亀裂を作ります。
すると、ダメージはどんどん蓄積されていきます。
美髪縮毛矯正されているお客様はグレーヌの美髪カラーをお勧め
美髪矯正や美髪縮毛矯正を行っている方は、もったいないので、自分でカラーを行わないようにしてください!
膨潤がそのまま残り、美髪矯正や美髪縮毛矯正で閉じたダメージホールがまた出来ます。
だから、プロにお任せください!髪を大事にする方なら分っていただけると思っています。
みなさんも、最初のころはヘアカラーしていてもそこまでダメージは感じなかったのではないでしょうか?
しかし、繰り返していくうちに毛先の方からバサバサとしだしたと思います。
これが、ダメージホールの蓄積なので、本当に美髪カラーをお勧めいたします。
美髪矯正+カラーで美髪に
美髪矯正+カラーで美髪が一番持ちます。
毎日が美しいというのは、毎日自分の評価を上げる事!
また、バサバサであるというのは、自分の評価を下げる事!
毛先がバサバサとして水分がないような状態の時、初期のダメージでしたら、美髪矯正で水分をたっぷりと含ませることでバサバサ感を解消することができます。
縮毛矯正とカラーをどちらもやってしまったら傷んでしまう、、、そう思ってはいませんか?
むしろ、美髪縮毛矯正によって、内部のダメージホールを閉じるのでパサつきを抑えることが出来るのです。
美髪カラーと美髪矯正に挑戦した方
例えば、こちらのお客様は縮毛矯正とカラーを繰り返してきやめていますましたが、髪も細いため、傷みが気になり、途中から縮毛矯正はやめていました。しかし、くせが出てきてしまうとやはり、セットがしにくいですよね、毎日のアイロンダメージも受けてしまいます。
毛先はかなり、乾燥してしまっているので、まず、美髪矯正で水分を与え、クセをとります。
ここまで綺麗になりました。しかし、進行したダメージもあり、毛先のパサつきが少し気になります。なので、少しお時間をおいてから美髪カラーでもう一度ご来店いただきました。
より、毛先に水分が入り、全体的にしっとりとした仕上がりになってきました!
美髪矯正と美髪カラーは相性ピッタリ!
美髪矯正と美髪カラーは相性ピッタリ!なのです。
多くの美容師が出来ないことをグレーヌではできています。
これ毛出来ないと、特殊トリートメントに頼ることになります。
これが出来ないというのは、ダメージを作ってしまうレベルと作らないレベル!
作らないレベルでは、ダメージ影響の現象もない!特殊トリートメントもいらない!
比べてみると違いがわかりますね!今までのダメージの積み重ねもあるので普通のカラーでしたら、ダメージは進行していくのみです。エンパニは続けていけば、どんどん綺麗になっていきます!ダメージがあるからとご自分で限界を決めず、ぜひ一度蒲田までお越しください!一緒に美髪を作っていきましょう!