蒲田 縮毛矯正が上手い店｜グレーヌのダメージレス補修技術00
美髪化専門店（蒲田エリア）美髪矯正を扱うグレーヌのダメージ修復技術
縮毛矯正やカラーを行うと毛髪内部には、ダメージホールが出来ます。
このダメージホールを軽減させるのが、修復効果を兼ねそろえた美髪矯正技術です。
ダメージで出来た内部ポケットを再結合化して、閉じてしまいます。
一般的な特殊トリートメントは、膨潤ポケットに入りこみ密度を上げ毛髪に艶を与える！
しかし、上手い縮毛矯正と言われるレベルでは、ダイレクトに直してしまいどの悪さを消します。
それは、空洞化した部分の修復を行い、閉じる事！
何かを入れてつぶすのではなく、結合力で閉じてしまう物です。
技術力の最先端！
蒲田 グレーヌの縮毛矯正はこのようなレベルの技術を行っています。
縮毛矯正が上手いレベル（ダメージ解除00）ビフォー
縮毛矯正を行いながら、ダメージのもとであるダメージホールを減少させていきます。
この様な技術で重要なのは、毛髪内部に異物を残さないことです。
毛髪内部に異物を残さないということは、ダメージホール内をちゃんとに閉じるという事！
下の毛髪は、特殊トリートメントを毛髪内部に入れ込まれ、その後、バサバサが出ている状態です。
縮毛矯正が上手いレベル（ダメージ解除00）ビフォー
縮毛矯正後このような仕上がりになりました。
如何でしょうか？
初めて来店のお客様では、どうしても初めのデーターが必要なので、思い切りにかけますが、満足の行ける内容かと思います。
縮毛矯正は、想定内での仕上がりを含め、薬品反応時に大体どんな結合が生きていて、強度がどこまであり、アイロンはどこまで耐えうるかをしっかり見切らせていただきました。
縮毛矯正はデーターをとって、更に、その条件に合わせた技術が重要となります。
初めの出会いは手探りでしかないので、その部分は情報の提供をお願いいたします。
お医者様でもしっかりしたデーターをとってから治療に当たると思いますが、美容師はそこまで時間をいただけません！
ブリーチや自分で何かをしてしまったなどは絶対にご報告ください。
まとめ
上手い縮毛矯正を行うには、常にダメージホール内部に異物を残さないことが重要です。
これは、トリートメント入れることも悪となります。
更に、アイロン時に全てのダメージホールを閉じる事！
それは力で引っ張るのではなく、適した力で適した時間適した熱を与えることです。
縮毛矯正が上手いということは、毛髪内部結合の再結合化を促すことが重要です。
- 記事を書いた人enpani