髪の毛にとっていいこととは?本質を考えるエンパニ技術

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女性にとって髪の毛はとても大切なもの。なんだか、髪の毛がうまくいったときは気分まで上がりますよね、そんな、気分のバロメーターでもあり、いつもはストレートだからちょっと巻いてみたり、いつもとは違う自分になりたい、そんな時のスイッチになったりもします。

そんな、大切な自分の髪の毛にとって本当にいいことをしたいと思いますよね、、、?

髪の毛にとっていいこととは何か??

真っ先に思いつくのはオイルやクリームなどで髪の毛を保護することではないでしょうか?しかし、物事の本質で考えた場合、オイルをつけるのが本当にいいことなのか?

水分と油分。フライパンに野菜とお肉を入れたらどっちのほうがこげるのか??

そんなことを考えるとオイルをつけるのは本当に髪の毛にとっていいことなのか?

 

では、美容室でトリートメントをすることはいいことなのか?

確かに、トリートメントをした直後はサラサラで髪の毛が生き返ったと感じるかもしれません。しかし、数日後にはどうでしょうか?元の髪の状態、もしくは元以上にひどい状態に逆戻りしている、、、なんてことはありませんか?

髪の毛に油分やミネラルやらをいれたとしても、髪の毛にとっては異物。数日あれば、流れ出てしまいます。

トリートメントしても良くなっていかない、、と思ったことはありませんか?

もし、髪の毛にダメージが出たら、なんのせいだと思っていましたか?

カラーやパーマをしたせい?自分が髪の毛のケアを怠ったせい??そのどちらでもありません。

髪の毛のダメージは技術で決まる!

 

ダメージが出てから、トリートメントをしましょう、オイルを付けましょう。では、髪の毛のダメージで悩むことから抜けだすことはできません。

 

before

after

トリートメントなし、オイルも何もつけずにドライしての仕上がりです。

今までの常識が髪の毛にとって本当にいいことではないかもしれない。。。

エンパニで施術すると常識が変わるかもしれません。

 

気になる方はぜひ、お問い合わせください。

 

 

 

 

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矢崎
記事を書いた人矢崎
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